35歳を超えた女子でも、結婚できるのか

35歳を超えてしまった私が結婚できるまで

ウイルス性いぼ

こんなわたしの日記でも、読んでくれて

役に立ててくれる人がいるかも

しれないので書きます。

 

 

足裏のウイルス性イボについて

 

ちなみにわたしのこの判断は病院へ

行った訳でも専門家に診てもらったわけ

でもない自己診断と判断の結果なので

 

なかには医療関係の人も読むだろうし

いい加減なことを書くなよ…と思われる

かもしれません。

ですが、わたし自身の身に起こったことは

事実なのでありのままに書きたいと

思います。

 

わたしの足の裏

正確に言うと右足の側面

くるぶしよりややしたの、左側面には

数年前からタコのようなものがありました

 

何年まえだろ…

今の会社に入るくらいか前かな

最初は本当に小さな角質みたいなもの

だったんですよ

 

そもそも、この会社に入って最初の年

個展をやりまして、その為に2週間

休み、休み明けに店に戻ったら

革靴を履くのが辛くて足が痛くて

足裏にヒールタコみたいなのが初めて

できたんですよね。

 

それくらいから角質ができるようになって

ショックで

 

しばらくは放置していたんですけど

それから何年後かに一大決心して

サルチル酸?みたいな奴で撃退しようと

したんですよね

 

失敗しましたけど

 

そもそもわたし、魚の目とかタコが

できた事がなくて。子供の頃から。

姉たちがいつも出来てて痛いと

言ってたんですけど。

 

だから魚の目っていうのがどういう

ものなのか分からなくて。

 

でも側面に魚の目なんてできるのかな?

と思っていたし

角質が盛り上がるようにできていたので

タコかな?と思ってたんです

 

ただこのタコは特性があって

押すと痛かったんですよ

従って、削ろうとするとすごく痛い

だから角質取りで削ることもできず

側面だから困ることもなく、結果

放置していたんですよね

 

いつか皮膚科行ったら相談してみる

かなとか思ってて

 

それが昨年か一昨年くらいからかな

明らかに。

タコの大きさが大きくなったな…

と思うようになり

少し邪魔にもなってきたんですね

 

靴に当たるとなんか痛いし

 

相変わらず痛くて削ることもできないし

皮膚科行くと焼かれると聞いて

嫌だなーとか思ってました

 

 

これは何なんだろう

 

タコなのか?

魚の目なのか?

 

ハッキリ正体を知りたい。

解決策を知りたい

 

そう思っていたわたしはある日、

ウイルス性イボという存在を知ります

 

それが先月

 

先月ですよ、先月

 

びっくり。

それまでその存在すら知らなかったん

ですから

ずっとタコだと思ってましたよ

 

初めてその存在を、知ったとき

怖いと身震いしました

 

全然思っていたものと違ったんですよ

 

何が怖いって、伝染るって知ったとき

 

そのウイルス性イボは伝染るので

触らないでくださいと言う

文字を読んだとき

 

えっ…と思いました

 

ちょうどそのタコが何年越しかで

大きくなり、なんだか他の部位も

巻き込んで更に大きくなろうとしてるな

と気がつき始めていたときでした

 

これ…伝染ってるのでは

 

 

そしてさらに、ウイルス性イボは

完治しづらい

皮膚科に行っても液体窒素で焼かれて

何年も通っても治らないこともある

と聞いて絶望的になりました

 

そんなとき出会ったブログがあったのです

 

全部自己責任で自己治療されている

ブログだったんですけど

何年通っても治らなかったウイルス性イボが

数ヶ月で治ったんですよ

 

 

ちなみに今先に書きますね

 

わたしはこの、7年越しのウイルス性イボを

一月足らずして完治させました

 

本当に。

 

さっき確信しました

 

適切にかつ、ピンポイントに幹部だけに

迅速に治療していった結果

最速で治せたのです

 

ちなみに7年越しのウイルス性いぼだった

ので相当年季も大きさもあって

イボの数も相当あったと思います

 

ウイルス性イボって、小さいフジツボ

みたいなウイルスが寄り集まって

血管をグシャグシャにしているんですよ

 

角質が厚くなって固まって、最初は

わからないんですけど

治療が進み角質を無くしていくと

その様が見えてきます

気持ち悪いです

 

次回はどうやってわたしが治したのかを

詳しく書きたいと思います