松坂さんとの顛末

一応書き起こしておきましょうか。

めんどくさい、思い出したくもない

記憶ですが。

とにかくメンタルやられまくりました

からね。

まず出逢いが12月26日。

わたしより１つ年上の男性で、

某ファミレスの店長さん。

距離はそこそこあって、埼玉と東京

でした。

ブラックっぽい匂いがプンプンする

通り忙しい人でした。

大体一月くらいほぼ毎日やりとり

してたわけですが。

最初は向こうの猛烈アタック。

それは以前も書いた通り。ストーカー

とか束縛とかするんじゃない？

疑惑があったほどです。

もう何も信用できなくなっていた

わたしは良い人なんているわけない

と疑ってかかってました。

宗教やってるんじゃないかとか。

まあもし今思うなら、この人のことを

最初から信用してすんなり

受け入れて少しのことも見逃すことが

出来ていたら今頃結構幸せだったと

おもいます。

そんなの誰でもか。

でも本当にそう思う。

一応まともだったし顔も普通だったし

ちゃんと働いてたし。

わたしのこと大好きだったし。

まあでも些細なことにわたしが

キレたり許せなくて。

あと信用してなくて。

そういうことをクドクドと怒り続けたり

あと何より一向に会おうとしないことを

怒ったり。

会おうとはするんだけど、忙しくて

予定が立たなかったんですよ。

あと会えても夜とか。距離もあるのに

夜しか会えないのは嫌だったな。

まあ結局一度も会わないまま終わり

ましたよ。

それでそんな怒り続ける日々と

謝られる日々にお互い疲れて。

細かく言うと、おかしい部分とか

変なところがたくさんある人で

受け入れられない人には

受けいれられなかったと思うんですよ。

でも今思うとそんなのみんな

乗り越えてきっと結婚とかするん

ですよね。

だからわたしも受け入れれば良かった

のかもしれない。

軽く嘘つかれるのも、

連絡忘れられるのも

寝られてしまうのも

勘違いが甚だしいところも。

わたしがもう本当に辞めよう

って言うたびに何度も懇願して

やりとりを続けたいと言ってきた

松坂さんでしたが

最後の最後はわたしが懇願しても

一切連絡返してくれなかったです。

男なんてそんなもんです。

わたしはこの繰り返しを何度も

してきてますけど。

まあ仕方ない。今は合わなかったん

だなと思ってます。

前へ進まないとね。

あ、ちなみに彼はAB型でしたが

本当にAB型とは相性合わないなぁ。

それから自分は他の人とは違うよとか

変わらないよとか言う人。

100パー変わりますから。

これ本当。

私何度も言われてきてますけど

変わらなかった人なんていない。

最初からそういうこと言わない人が

一番信用できます。

しかし松坂さんは変わる早かった…